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まんぷく 動画 65話 感想ネタバレ

安藤さくらさん主演のまんぷく

おもしろいですね。

いままでで印象に残った思い出の場面を紹介します。

 

まんぷく 感想ねたばれ

泥棒未遂の神部くん

瀬戸康史さん演じる新キャラクター、神部くんの登場。

福ちゃん達のハンコ屋が儲かってるのをみて家に泥棒に入った若者。

でも根が悪い人じゃないのも伝わってくるし、なんとも憎めない感じ。

少し前に女装してる可愛い役をみていたので、ヒゲの顔になんだか不思議な感じがしてしまいました。

初めて瀬戸康史さんを知ったのも、乙女チックな男子のドラマでしたがやはり顔が可愛いから自然とそういう役も多くなるのでしょうか。

この神部くんの今後に期待しています。皆が文句を言ってたすいとんをあんなに喜んで食べてる姿には本当にこれまで食べることもろくに出来なかったのだろうと分かります。

戦争から帰ってきて仕事も住むところも失った若者は当時沢山いたというのが悲しいです。

命がけで国のためにと戦わされてきて、なんとか帰ってこられてもそんな事になってるとかあまりに報われない。

萬平さんは戦争にいかなかったから引け目を感じると言っていて、皆が色んな思いを抱えているんだなと改めて感じました。

戦争に行って生死の分からない家族を待つ人も、戦争に行かなかった人も、戦争に行ってそこで命を落とす人も。

忠彦さんの言った戦争は地獄だという言葉があったけど、戦争の後も皆が必死に生き延びようとして苦しんでいるんですもんね。

忠彦さんと絵

 

戦争から帰ってきた忠彦さん(要潤)は、ハンコ作りを手伝うと言ったけど克子姉ちゃん(松下奈緒)や福ちゃん(安藤サクラ)からはいつものように絵を描いていて良いと言われていました。

戦争で地獄をみてきた家族には少しでも好きな事をして安らげる時間を過ごして欲しいと思うものでしょうね。

忠彦さんが以前のように絵を描いていたら以前の平和を思い出せてホッとするかも。

けれど忠彦さんはフィリピンで夜中の銃撃戦の時に照明弾をまともにくらってしまって色が良くわからなくなっているという衝撃の事実。

もうなおらないと言われた時、絵がかけなくなる事でどんなに苦しい気持ちになった事か。

もちろん生きて帰る事が一番だったとは思うけど、忠彦さんといえばとにかく絵を描く事ですもんね。

鈴さん(松坂慶子)がまともな仕事に就いてくれると言ってきて無神経極まりなくてイラッときました。

しかし夜中の銃撃戦とか、恐ろしい中を生き抜いてきたんですよね。

克子姉ちゃんも夫の口からそんな言葉が出てくると改めてそんな所にいたと実感させられるようでゾッとしたんじゃないかな。

鈴さんの言葉にそのつもりだとこたえた忠彦さんだけど、福ちゃんは忠彦さんは普通の人と違って画家であり、絵を諦めること出来ないと思うと言いました。

忠彦さんしばらく苦しむ日々を過ごすことになりそうな気がします。

白黒の絵などは描けるのかもしれませんが、どうなっていくのでしょう。

戦争帰りの変化

 

忠彦さん(要潤)は色が分からなくなって、もう絵は描けないと言ってたけどキャンパスに向かう姿が。克子姉ちゃん(松下奈緒)や福ちゃん(安藤サクラ)、萬平さん(長谷川博己)が嬉しそうなのがジーンときました。鈴さん(松坂慶子)だけはちゃんとした仕事をしないのかと一人だけ不満を持っていたけど。

やっぱり描きたいと、許してくれと言う忠彦さんに涙目で嬉しそうな克子姉ちゃん。忠彦さんにとってここまでの理解者であり、ここまで惚れてくれる奥さんもいないかもしれないですね。

これまでと違う絵、それは忠彦さんや家族にどんな事をもたらしていくのでしょう。

そして30話では真一さんが無事に帰ってきましたね!良かった良かった。

真一さんは人が変わったような真一さん。

この姿、そうなるかもしれないなとすごくリアルに感じました。

忠彦さんは、真一さんが地獄を見てきた事で普通ではいられないテンションになっていることを分かってくれたんですよね。

咲の絵をみて泣く姿にいつもの真一さんだとホッとして話せたみたい。

お互いに壮絶な体験を生き抜いてきたからこそ、こういう形になったんだろうなと苦しくなりました。

生きるか死ぬか、殺すか殺されるか、沢山の人達がそんなやりとりをしているのをみて自分も体験しなければいけなかったなんて、感覚が壊れてしまいそう。

朝ドラのカーネーションで戦争から帰ってきて心が壊れてしまった人の事も思い出して、そんな人達が戦後は沢山いたことも辛い話だと思います。

忠彦さんは絵を描く事で気持ちを落ち着けていると言っていたけど、そんな理由があったのかと思うとなんとも言えない気持ちになります。

そのまま皆に会わずに帰りたいと言った真一さんも、そのまま帰した忠彦さんも、少しでも気持ちが楽になってほしい。